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○ 水やりの頻度&方法は?

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水やりの方法は品種によって異なります。多肉植物には夏型種・冬型種・春秋型種の3種類があり、それぞれ水のやり方が違うのです。ここでは、それぞれの種別に応じて水やりの方法を解説します。

□ 夏型種の水やりはどうすればいい?

夏型種は3月から11月までが生長期、12月から2月までが休眠期です。生長期は、土の表面が完全に乾いてきたら水をたっぷりと与えてください。植木鉢の底から水が流れ出る程度です。逆に、休眠期にはほとんど水を必要としませんので、月1回、少量の水を与えるくらいに留めます。よほど乾燥している場合を除いては、休眠期の3か月間、水を止めてもいいくらいです。

□ 冬型種の水やりはどうすればいい?

冬型種は、9月から5月までが生長期、6月から8月までが休眠期です。生長期は、土の表面が完全に乾いてきた時点で水を多めに与えます。植木鉢の下から水が流れ出るくらいに水やりをしましょう。休眠期は水をほとんど必要としません。土がカラカラに乾くようなら、表面を軽く湿らせる程度に水を与えてください。ただし、日本の夏は高温多湿なので、水のやりすぎには注意しましょう。

□ 春秋型種の水やりはどうすればいい?

春秋型種は、2月から6月までと、9月から11月までが生長期です。7月から8月と、12月から2月は休眠期になります。生長期には、土の表面が完全に乾いてきたら水やりをしましょう。植木鉢の底から流れてくる程度にたっぷりと与えます。逆に休眠期は水やりを控えてください。あまりに土が干からびるようなら、月1回は少量の水を与えても構いませんが、やりすぎに注意しましょう。休眠期に多量の水を与えるのは根腐れの原因になります。