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○ 多肉植物、病気の種類

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多肉植物の病気のうち、特に注意するべきものが2種類あります。いずれも、適切な栽培方法を採ることで予防可能ですから、多肉植物を栽培する際の管理方法を知っておくことが大切です。

黒斑病

多肉植物の茎・葉に黒い斑点が生じる病気です。完全に枯れるほどの病気ではありませんが、観葉植物としての見栄えは減退します。いったん、斑点が出てしまうと、消えることはありません。見栄えを維持したいなら、黒斑病を予防することが大切です。原因は多量の湿気なので、梅雨から夏場に頻発します。高温多湿になる地域、梅雨に雨・曇りが続いたときは要注意。なるべく湿度の低い場所に置くか、扇風機を当てて風通しをよくするといった方法で予防できます。

根腐病

カビが発生することで、根・茎・葉が傷む病気です。根に好発することから、根腐病と呼ばれます。根がダメになれば枯れてしまいますので、深刻な病気と捉えるべきでしょう。土が1週間以上にわたって湿ったままになることが主な原因です。加えて風通しが悪いと、さらにカビが生えやすくなります。日本の夏は湿度が高いので、暑いからといって多量の水を与えてはいけません。水やりの頻度を守り、風通しのいい場所で育てるのが最大の予防法です。